
当館より車で20分、「沼ノ内の弁天様」の愛称で呼ばれている、「密蔵院 賢沼寺」の「賢沼」に住んでいるウナギは、昭和14年に国指定天然記念物になっています。
ウナギの生活史で淡水に棲むのは、シラスウナギ(幼魚生体長5p)以後のもので、成熟すると降海回遊をするのが一般的ですが、ここのウナギは弁天川をそ上して、沼へ入り保護されたまま巨大化して生息していると考えられています。
ウナギはなかなか姿を見せてくれないのですが、社務所でエサの麩を買ってまいてみると、沢山のコイが寄ってきました。
弁天様は女の神様なので、カップルで行くとやきもちを焼いてうまくいかなくなるって、昔聞いたことがあるんですけど・・・?
本日と明日(土用丑の日)は、「鰻作(うざく)」をお出しいたしております。