女将からのお知らせ

最新の記事

「さかなを送るよ!」“がんばってます福島”

今までさかなは、新鮮なものが水揚げされる小名浜産と自信を持っていました。

先日 箱根温泉の萬翠楼「福住旅館」の福住様が、復興ボランティアで箱根旅館組合青年部の方々といわきに来ているからと、顔を見せてくださいました。

「福住旅館」様の創業は寛永2年(1625年)で、箱根かごかき唄に「晩の泊まりは箱根か三島ただし湯本の福住か」とうたわれ、その建物(現在の旧館)は現存する希少な擬洋風建築として、平成十四年には現役旅館として全国初めて国の登録有形文化財となり、神奈川県からは“かながわの建築物100選”にも選ばれています。
萬翠樓の名も明治9年(1876年)、木戸孝充公が逗留の際に命名されたという、由緒正しき和風老舗旅館です。
www.2923.co.jp/

来閣の際、小名浜港がまだ再開されてないのを知り、「朝食にお出ししている干物を送るよ!」と本日たくさんのアジの干物が届きました。
広野町の避難のみなさん、久しぶりのおいしい干物に大喜びでした。
重ね重ねありがとうございました。


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土用の丑の日です!“がんばってます福島”

7/15の「アクアマリンふくしま」に続き、いわき市石炭化石館「ほるる」・「市海竜の里センター」・「アンモナイトセンター」・「いわきマリンタワー」も再開しました。

今日お散歩から帰った広野町の避難のお母さんが、「三崎公園の潮見台も立ち入り禁止のロープが取れて、先端まで行けたよ!。台風の後で波が荒れていて足下から下を見ると怖かったよ!」って。

観光施設が少しずつ再開されてきました。
目指すは震災前のような、多くの観光客に楽しんでいただける『い・わ・き』の復活!!! [全文を表示]

骨接ぎ終了?“がんばってます福島”

 大震災以来、休館していました「いわき石炭・化石館『ほるる』」の修復作業が終わり、本日から再オープンいたしました。
展示されていた恐竜の骨もバラバラに壊れ、施設自体も大きな打撃を受けておりました。

再オープンの記念として、
・7月末まで入館料無料!
・7/20(水)〜7/24(日)までの5日間、毎日先着50名様に、実物のアンモナイト化石プレゼント!
・また 同日午前9時〜正午 いわきの農産物や加工品等の地場産品を販売。

明日から夏休みです。
「夏休み自由研究」のテーマに『炭鉱の歴史』『古生代の生き物』『恐竜のふしぎ』などはいかがですか? [全文を表示]

日本の夏!“がんばってます福島”

今年は梅雨明けも早く、例年になく猛暑が続きます。
他の民族にはない、季節を五感で感じ取って四季を楽しむ、日本人の「風流」のこころを今こそ見直す時ではないでしょうか?

先日 窓辺に風鈴を下げました。
風が吹くと、チリン、チリンとやさしい音を奏でます。
それがとっても涼しげです。

現実的には節電も大事ですが、打ち水をしたり、すだれを下ろしたり、先人の知恵、涼を取る“和のこころ”を試してみませんか?
 
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出会いと別れ!“がんばってます福島”

今日 当館での3ヶ月の避難から、Kさん一家が仮設住宅に移っていきました。
おばあちゃんとお母さん・娘さんの女性3世代の家族でした。

津波で家が全壊、これから仮設住宅からの生活再建です。
私の現在の家族構成とも似ているので、銘々にいろいろお話しをしました。

お別れの時は、お互い目頭が熱くなってどうしようもありませんでした。
娘さんのMさんから、感謝のお手紙をいただき、またその内容に涙が止まりませんでした。
避難の方々のお世話をさせていただくことになった時、初めてのことにとまどいながらの毎日でしたが、徐々に心が通じ合い、家族のような関係になっていました。

手紙でも、私と従業員のNさんのことを「第2のお母さん」ですと言ってくれ、「ただいま」と言える場所がなくなってしまった私にとって、天地閣は「ただいま」と言える場所になりました。
笑顔で皆「おかえり」と言ってくれるから。

3ヶ月間、たくさんたくさん元気をもらいました。
離れたくないくらいに、天地閣の皆さんが大好きです。
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そして 「未来をあきらめる事なく、がんばっていきます。」と締めてありました。
私たちの役目は、これでよかったんですね?



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割烹旅館 天地閣
〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白字綱取143-23
TEL 0246-53-3285 FAX 0246-54-5042