女将からのお知らせ

最新の記事

『心をひとつに!』乗り越えよう・・・。“がんばってます福島”

ホームページで広野町の避難のみなさんへの応援食材をお願いしましたところ、
東京都在住の小宮弘隆さま(小名浜出身)と千葉県在住の北郷孝信さま(広野町出身)からありがたいことに
ご芳志を頂戴いたしました。

お二人ともみなさんのことを大変心配されていらっしゃいました。
北郷さまは、18歳まで広野町に住んでいらっしゃったそうで、
みなさんにご披露しましたところ「知っている」という方もありました。

お心遣い心より感謝いたしております。 [全文を表示]

帰ってきた「メヒカリ」!“がんばってます福島”

「アクアマリンふくしま」に展示されていた、いわき市のさかな『メヒカリ』(標準和名マルアオメエソ)が避難先の新潟市の「マリンピア日本海」から帰ってきました。

「アクアマリンふくしま」では、大震災による津波で地下の電気系統に大きな損壊を受け、多くの生き物が死んでしまいました。
けれども運良く『メヒカリ』は、一命を取り留めご厚意で新潟市の「マリンピア日本海」に一時避難していましたが、同水族館ではいち早く受け入れ態勢を整え、3ヶ月ぶりに無事里帰りすることができました。

このメヒカリ、世界最長の飼育日数を更新中で(本日で 2703日を達成)世界で初めて常設展示に成功したいわき市のシンボルのさかなです。
7月15日の一部オープンの目玉になることでしょう! [全文を表示]

「あの」お花がついに・・・!“がんばってます福島”

大震災から早3ヶ月、広野町のみなさんが当館に避難して、間もなく2ヶ月になります。
傷ついたみなさんの心の癒しになれば、と植えたハイビスカスにつぼみが付きました。

表示通りなら、ピンクの花が咲くはずなんですが・・・。
その他に、赤と黄色のハイビスカスの苗も植えましたが、こちらはまだです。 [全文を表示]

シャボン玉とんだ♪♪♪“がんばってます福島”

当館に避難の小学3年生Sちゃん姉弟が、シャボン玉をしていました。
どんどん高く、お隣の屋根の方まで飛んでいきました。
思いつくのは、野口雨情の「シャボン玉」の歌です。
 
 シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
  屋根まで飛んで こはれて消えた
 
  シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
  生まれてすぐに こはれて消えた
 
  風々吹くな シャボン玉飛ばそ

雨情は長女をわずか7日で亡くなってしまい、この詞はこの悲しい事実がきっかけとなった、とも言われています。確かに雨情の父親としての思いを重ねて「シャボン玉」の詞を読むと、雨情の「失われゆくもの」「失われてしまったもの」に対する情感が深いものだと感じられます。

この度の大震災で、多くの幼い命もシャボン玉のように消えてしまいました。
残された私たちは、守ってあげられなかったその子たちのためにも、恥ずかしくないような、安心して暮らしていける環境や自然を、これから作っていかなければいけないと思います。
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永崎海水浴場は・・・!“がんばってます福島”

小名浜は、瓦礫の撤去も済んで、町全体は落ち着きを取り戻してきました。

今年は、いわき市すべての海水浴場の開設の見送りが決まり、当館から一番近い海水浴場として、今までお勧めしていた「永崎海水浴場」(車3分)が、その後どんな具合になっているかと行ってみました。
砂浜は、まだ瓦礫が散乱していて、津波で砂が流れてしまったのかだいぶ狭くなっているように見えました。

去年の夏は、ここにたくさんの「海の家」が軒を連ね、多くの海水浴客が「いわきの海」を楽しんだことでしょう。 [全文を表示]
割烹旅館 天地閣
〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白字綱取143-23
TEL 0246-53-3285 FAX 0246-54-5042