女将からのお知らせ

「蓑」と「実の」“がんばってます福島”

一昨日、小名浜港から巻き網船がかつお漁に出港していきました。
漁場は、八丈島の沖だそうです。

巻き網漁とは、魚群を見つけると、船の後方に積んである小船が、魚網を取り巻いて敏速に漁獲する漁法です。
「少しでも小名浜に水揚げしなくては。」と、何とも頼もしい出港のことばでした。
大漁を心よりお祈りいたしております。
山吹の花が満開です!

「七重八重花は咲けども山吹の実の(蓑)一つだに無きぞかなしき」

太田道灌が鷹狩りに行った折、にわか雨に遭い、みすぼらしい一軒家に駆け込んで、蓑を借りようとしたところ、その家の娘が、山吹の花を差し出した。
「欲しいのは、山吹の花ではなく蓑だ!」道灌は、かなりご立腹で帰ると、

家臣から、後拾遺集に醍醐天皇の皇子・仲務卿兼明親王が詠まれた歌に「蓑さえない」を掛けたと聞かされ、『貧しくとも知性のある娘に比べ、自分は・・・』と、この日を境に歌道に精進したという話は有名です。

山吹は、こんなにたくさんの花を咲かせても、実は付けないんですよね!

   
小名浜放射線量測定値(いわき市災害対策本部)単位:μSv/h
 4月25日(水)AM10:00 小名浜支所
  小名浜支所 地上1m  0.07
           地上1cm 0.15

基準値内

  
割烹旅館 天地閣
〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白字綱取143-23
TEL 0246-53-3285 FAX 0246-54-5042